代表メッセージ

代表理事
岸 紅子(Kishi Beniko ) ウェルネスプロデューサー

NPO法人日本ホリスティックビューティ協会代表理事
環境省「つなげよう、支えよう森里川海」アンバサダー
サステナブルコスメアワード審査員長

【保有資格】
・パーマカルチャーデザイナー
・発酵食スペシャリスト
・みそソムリエ
・マクロビオティック中級
・全米リフレクソロジー協会認定リフレクソロジスト

「ホリスティック」と聞くと、オーガニック野菜を食べたり、ナチュラルなライフスタイルを送ること。そう思っている人が多いのですが、本来はもっと大切なことがあります。それは、「つながり」を意識して生きる、ということだと私は思っています。

私たちは、先祖の命のつながりによって生み出されました。この体は、その命の入れ物です。入れ物を使って、いろいろな体験をするために魂を祖先からもらったのです。

そして、今吸い込んだその酸素、一体どうやって作られたか知っていますか?植物や珊瑚が光合成をして生み出してくれたものです。
朝飲んだ水やシャワーの水も、水道局が作り出したものではなく、元々は大自然が提供してくれたもの。

そんなふうに、私たちは1分たりとも「自然環境」につながらずには生きて行けません。いうなれば、自然環境からの無償の愛によって、命を長らえているのです。

ホリスティックライフに一番大切なことは、自分の命も「いただきます」と食した命(動物に限らず植物も微生物も生きています)も、酸素も水も全て、命のつながりの中にある、と認識することです。

「全てがつながり、絶えまなく巡っている」という大原則を深く理解できた時、考え方や行動や選択がおのずと変わってきます。

高いオーガニック製品に囲まれて暮らし、健康の知識にオタク的に通じ、全てを手作りし、家庭菜園をしているからホリスティックライフ、なのではなく、リッチな人にしかできないものでもありません。

自分自身が宇宙の法則の連鎖の中にいる個性豊かな宇宙そのものなのだと気づいていさえすれば良いのだと私は思います。

全ての人にホリスティックライフは実践できます。今すぐに。

自然や周りからの愛をすでに一身に受けていることを意識しながら過ごしてみてください。日常の美しさに目を見張るようになるはずです。

それは、晴れた日の空の青さかもしれないし、厳しい寒さの中に立ち上がる霜のきらめきかもしれません。はたまた、子供たちの笑い声や、年老いた母の目尻に刻まれた深いシワかもしれません。

美しさを見いだす感性は主観です。そして、美しいものを見いだし続けた人は、自然と美しくなるのだと思います。

【プロフィール】
自身や家族の闘病経験をもとに、2006年にNPO法人日本ホリスティックビューティ協会(HBA)を設立。多数の美容・健康・医療関係者とともに女性の心と体のセルフケアの普及につとめ、資格検定や人材育成を行う。また、自らも自然治癒力や免疫力を引き出すためのウェルネス講座を幅広く実施。
環境アクティビストとしても、ライフスタイルを通じた人にも地球にも優しいSDGsアクションを多く提言している。
パーマカルチャーデザイナー、発酵食スペシャリスト、味噌ソムリエの一面も持つ。

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