こんにちは。
NPO法人日本ホリスティックビューティ協会代表の岸紅子です。
学校やメディアでは教えてくれないけれど、真の健康と美容を考える上で、どうしても知るべきことがあるので、お伝えさせてください。
「医者に行くまででもない」「忙しい」そんな思いから、これらの不定愁訴(マイナートラブル、プチ不調)を市販の薬で適当にやり過ごしている人は多いかもしれません。
私もかつてそうでした。
しかし、それを続けていて大丈夫ですか? 私は大変なことになりました。
快適ではない日常を薬の力でとりあえず誤魔化すというのは長く続きません。
全ての答えは、このプログラムにあります。
こんな間違いしていませんか
- 便秘が日常的
- 体温が36℃以下
- 風邪を引きやすい
- 肌荒れが治らない
- アレルギー症状が出やすい
- 寝られない
- 疲れが取れない
- イライラしやすい
- 生理痛や月経不順を抱えている
こういった症状を、
よく薬で誤魔化している。
皆さんの身の回りにあるもの、何気なく選んでいるものが、本当はどうやってできているのか、知っていますか?
そしてもう、目を背けられない状況にあるのをご存知でしょうか?
身の回りにあるものごとが、知らず知らずのうちにあなたのトラブルの原因になっているとしたら・・・?
1.知ることの大切さ
不調に悩まされながら、「どうすれば良いのかわからない」と思っているならば、
まずは知ることから始めてみましょう。
知れば、対策ができますが、知らなければ、やみくもにお金と時間を消費するだけです。
むしろ、間違った選択をして悪化させることにもなりかねません。
かつての私もそうでした。
23歳で美容のマーケティング会社を起業し、美容ジャーナリストとしてもメディアで活躍し、多忙を極めた20代。
昼夜なく働き続け、華やかな仕事とは裏腹に食生活も店屋物やコンビニばかり。
朝方まで仕事をして、睡眠時間は3時間。
仕事に夢中だった私は、そんな生活が体と心にどんな影響を及ぼしているかなんて、考えもしませんでした。
そうした生活を続けるうちに、顔中吹き出物でブツブツ。アトピー性皮膚炎も発症。必死にファンデーションで隠すようになりました。
皮膚科に行って、処方された抗生物質を飲み、ステロイドのクリームを塗ってしのぐ日々・・・
睡眠不足で質の良い栄養が摂れていないので、常に冷えていて、風邪もひきやすく、アレルギー反応もひどく、
寒気がしては風邪薬をのみ、花粉の季節は抗アレルギー薬を常用していました。
そしてある晩、咳が止まらなくなって、呼吸困難に・・・
担ぎ込まれた病院で、聞いた病名は、難治性の「ストレス性喘息」でした。
ステロイドの吸入剤を予防や発作止めに使いながらコントロールするしかない、と医師から言われてこの日から病院通いが続きました。
けれども、状況は悪化する一方で、弱い薬では喘息発作を止めきれなくなり、
徐々に強い薬を使わざるを得なくなりました。
肌荒れも同じく、強いステロイドでないと効かない状態まで追い込まれていました。
2.体が言うことをきかない!
アトピーと喘息の発作を繰り返しながら、それでもまだ追われるように仕事をしていたある日、ふっとメモを取ろうとしてペンを握ったのですが、手が震えて上手く文字が書けないのです。
「どうしたのだろう?」と思った瞬間、鼓動が異様に早くなって、ギューッと心臓が締め付けられるような痛みを感じました。
「死ぬかもしれない!」恐怖とパニックでうずくまり、何度目かの救急で言われたのは「ステロイドは副作用として心臓に負担がかかることがある」ということでした。
3.絶望感・・・
今まで一生懸命仕事をしてきただけ、真面目にやってきただけなのに、どうしてこんな試練に襲われるのだろう?
このままでは、仕事も健康も全て失ってしまう!
そんな自分が情けなくて、悔しくて、いらだたしくて、自己否定をし、心も崩壊していきました。
今思えば、完全なるうつ状態だったと思います。
実は当時、結婚したばかりで妊活をしていましたが、それも上手くいきませんでした。
「一度、しっかり婦人科ドッグを受けてみよう」
そう思って検診に行ったところ・・・宣告されたのは重度の「子宮内膜症」。
先生は暗い顔をして「この状態では、妊娠は無理です。それどころか、直ちに手術をしないと病巣が今にも破裂しそうです。場合によっては卵巣の全摘出もあり得ます」と・・・
子供はできない。咳は止まらない。アトピーも治らない。
暗闇の中を歩きながら、セカンドピニオンを求めて病院をまわり、やっと開腹手術以外の選択肢を試してくれる医師にたどり着きました。
「まずは、ホルモン療法で病巣を小さくして行きましょう。
少し時間はかかるかもしれないけれど、上手くすれば妊娠も望めるかもしれません。」
そういってくれた医師の言葉に、どれだけ救われたことか!
(医者選びは、本当に大事です)
そこからホルモン治療の注射を定期的に打つ治療が始まりました。
4.強烈な更年期障害を味わう
次に私の体に起きたのはホルモン療法の強烈な副作用でした。
子宮内膜症はエストロゲンと言う女性ホルモンが多すぎることで起き、私の場合は月経の度に、逆流する一部の経血が卵巣に溜まることで病状が進行してしまうという状態でした。
そのため、強制的に女性ホルモンを0にして月経を止めるのですが、急に女性ホルモン値が下がった体には、いわゆる激しい更年期障害と同じ症状が起きます。
吐き気、寒気、頭痛、ホットフラッシュ(頭に血が昇り汗が噴き出す)、血圧の乱高下、動悸、むくみ、疲労感、酷い肩こり、イライラ、手足の冷え・・・
体がコントロールを失ってパニックになり、当然、心もダメージを被りました。
この時なんとか持ちこたえられたのは、家族のサポートと、昔から興味があったアロマセラピーやリフレクソロジーやエネルギー療法といった自然療法のおかげだったと思います。
こういった自然療法に触れている間だけはホッと息がつけて、辛い症状が一時和らぐような気がしました。
5.治すと決める
そういった自然療法に興味を持って、いろいろと勉強をして行くうち、昔読んだことのあるアンドルー・ワイル博士の「癒す心・治る力」という本を再び手にしました。
その時、やっとわかったのです。
私の病気は自分で作ったこと、そして自分で治すことができることを。
それからは、自分の生活習慣を根本から見直しました。そして、思考も。
何を食べ、どう思考し、どう暮らし、どう社会に還元して行くか・・・
それまで求められるままにしていた仕事も役割も、一旦フラットに考え直して、自分の心や魂が何を求めているのか?を基準に暮らしや選択を変えていく決断をしました。
6.本当の自分を生きる
病を治すと決め、それに必要な勉強は猛烈にしました。
本やセミナーやセラピー。たくさんのドクターや専門家にもお会いしました。
その中のお一人の産婦人科の先生がおっしゃっていた言葉が今でも忘れられません。
「現代女性は、時限爆弾を皆知らない間に持たされているようなもの。」
「その時計を早めるのは生活習慣や思考、起爆装置はストレスや喫煙。」
「だって、100年前の女性にくらべて現代女性は月経回数が9倍にもなるのよ!」
ギョッとしたけれど、残念ながら否定できない事実がそこにはありました。
現代のライフスタイルは、有史以来もっとも多い月経回数をもたらしているのですが、
しかしながら、それを知ってケアする知恵はあまりにも普及していません。
私だって、それほど特別な持病があったわけでもなく、ただ普通に、真面目に仕事をしてきただけなのに、大人になってからストレス性喘息とアトピーと子宮内膜症になったわけですから。
悪いことをした罰や運命的な病なんかではありません。
その原因をひとつひとつひも解き、食生活からライフスタイルに至までを見直し、少しずつ実践するなかで、私の体と心は変化を始めました。
1.転 機
1年半ホットフラッシュに喘ぎ、その後、案の定癒着をしていた卵巣と腸の剥離手術を腹腔鏡下で行い、32歳の時ようやく子宮内膜症の治療は一旦完了しました。
その頃には働き方を変え、昼夜逆転生活から朝方の生活へ。
少しずつ運動もして、ヘルシーな食生活を心がけるようにもしていました。
そんなある日、なんと念願の妊娠!!
難しいと言われてあきらめかけていた子供を授かることができたのです。
ひとつの大きな壁を乗り越えた気がしました。
体と心が元気を取り戻して、喘息用のステロイドを含め、全ての薬を手放すことに成功したのです!
昔は、結婚すれば子供はできるものだと思っていました。でも、現代女性は一歩間違うとこんなにも遠回りをしなければならない。
いや、それでもまだ私はラッキーな方だったかもしれない。気づかずに病気が進行していたり、気づいた時には取り返しのつかないことになることだってある・・・
女性の生き方の選択肢は増えたし、社会で活躍することも期待されているし、情報は溢れるほどあって、便利で効率的で豊かな時代。
でも、どうしてこんなにも心も体も苦しい女性が多いのでしょう?
どうやったらこの状況を打開して、本当の自分を生きる強さを手に入れられるのでしょう?
2.始まりはプチ不調
思えば、私の病気も小さな不調から始まりました。
肌が敏感、生理が重い、便秘気味、朝ダルい・・・
病院に行くまでもないかな、と思って適当にやり過ごしていたことが、雪だるま式の負債となって襲ってきた感じでした。
とある調査によると、働く女性の実に9割がイライラや肩こりといったいわゆる“プチ不調”を感じていて、半数以上がそのせいで仕事の効率が5割以下に下がると回答しています。
ということは、女性のウェルネスは、本人のライフプランのみならず、キャリアや仕事のパフォーマンスにも密接に関わっているということ。
でも、どうして良いかわからないから放置しているのが現状なのです。
今思えば、プチ不調のひとつひとつが体や心からのSOSシグナルだったことがわかりますが、それはやはり、私が知識を得たからです。
知らないことには対処のしようがありません。
私たちの心身に何が影響を与えてこんなシグナルが出ているのか?
先ずはそれを知る必要があると考えました。
3.肌や体の老化や不調の原因を知る
シミ、しわ、たるみ、疲労感、冷え・・・誰もが感じたことのある悩みだと思います。
そう、よくあること。だからスルーしがちですよね。
でも、それは体や細胞の機能がうまく巡っていなかったり、衰えている、というシグナルです。
実は、私たちの肌や体の老化や不調のほとんどは、活性酸素という「活発な酸素」の増えすぎによるもの。
活性酸素は殺菌力が高く、外敵に対抗するためには本来、人体にとって必要なものですが、増えすぎると健全な細胞を攻撃し、ダメージをあたえ老化させます。
一説によると、ガンを含む病気のほとんど(90%)が活性酸素によるものと言われています。
では、活性酸素の原因にはどのようなものがあるのでしょう?
- 呼吸(大気汚染)
- ストレス
- 紫外線
- 喫煙
- 不自然な食生活
- 女性ホルモン過多
- 電磁波
- PCやスマホからのブルーライト
- 睡眠不足
こうして見ると細胞老化の要因は、現代の日常に充満しています。
それをいかに防ぐか、がプチ不調や5年先10年先の病を回避し、できる限りの美しさを維持するための私たちの課題です。
とはいえ、空気を吸わないわけにも、デジタルを使わないわけにも、ほとんどの人は自給自足をするわけにもいきません。
4.キレイは高いレベルの健康
人の美しさを考えたとき、ベースになるのは健康な心身です。
肌、爪、髪といった外見にまつわる部分は、体にとっては一番外側で、消化器官や心肺や脳といった重要な部分からしてみれば“窓際”器官です。
でも、そんな“窓際”がつややかでうるおっていてキメが細かくて美しかったら?
それはすなわち、血流が良くて体の内部も巡りが良いということ。
逆に言えば、外見の美しさを保つためには、心身が健やかに整っていなければなりませんよね。
だからキレイは高いレベルの健康。
この、あたり前の事実を、多くの人は分断して考えます。
美容は美容、健康は健康、と。
でも、それは違います。
スガタとココロとカラダは一続き。
全体としてとらえることが必要です。
そうすれば、どんな人でも、内側から輝くことができます。
自分本来の持つ力に気づき、それを伸ばす知恵を持てば、内側から溢れ出る生命感をいつまでも保つことができるからです。
1.ホリスティックビューティとは
ホリスティックとは、全体の、包括した、という意味です。
若々しく健康な心と体と肌を手にするためには、
「何か一つだけをする」では叶いません。
「高い化粧品を使っている」というだけで、ジャンクフードを食べて夜更かしをしていたら、一向に美肌は手に入りません。
「サプリメントを飲んでいる」からと言って、ストレス過多で睡眠がとれていなければ疲労感は抜けません。
効率的に体と心を元気にして、笑顔がはじけるようなキレイをプロデュースするのには、コツがあります。
それは、心と体と肌の全体的なつながりを知って、最適なチョイスをすることです。
ホリスティック ビューティは、それを可能にするための学びです。
本来のホリスティックビューティのカリキュラムは、17項目にわたり260ページもの公式テキストを読み込んで習得するものです。
(ホリスティックビューティ公式テキスト)
これをマスターすれば、日常の小さな選択をひとつひとつ見直せるようになります。
「どうしてこんなになっちゃったの??」というイラ立ちが、「そういうことだったのね!!」という納得と、
「こうすれば良いのね!!」というセルフケアに変わります。
それは、あなたに自信を取り戻す、確かなみちすじになるでしょう。
学べば学ぶほど、自分自身に備わっている力を知ることになるからです。
そして、ホリスティックビューティに初めて触れる方におすすめしたいのが、
ホリスティックビューティ入門のオンライン講座です。
これにより、どんな初心者の方でもホリスティックビューティを学んでいただけます。
2.自分を知る。敵を知る。
自分を知ることからホリスティックビューティは始まります。
カラダの仕組み、ココロの仕組み、ハダの仕組み、そのつながり。
そもそも自分の仕組みと働きを理解しないと、マネジメントはできません。
例えば、あなたは、
- 食べたものがどのように消化され排泄されるか?
- 毎月の月経はどのようにして起きるのか?
- ストレスは体や肌にどのような影響を与えるのか?
を説明できますか?
こうした人体の基本的な仕組みを知ることで、不調が起きている本当の理由を探り当てることができます。
でも、それを理解するにはやはり多少の時間が必要ですよね。そこまでマスターするならばホリスティックビューティ検定を受けて、その知識をしっかり落とし込むことをお勧めします。
ですが一方で、
現代の日常に潜む落とし穴と、それに落ちないようにする方法も大切です。
まずは、落とし穴の存在だけでも知っておきましょう!
このオンラインセミナーでは、その中でもっとも重要な8項目についてお伝えしています。
3.ホリスティックビューティ入門講座の内容
私たちを取り巻く環境がこんなにも落とし穴に満ちていたなんて!!
少しショックを受けるかもしれません。
でも、その現状と対策を知ることで、未来は変えられます。
私たちが抱えている現状をしっかり知りましょう。
このホリスティックビューティ入門講座(オンライン)はHBA会員専用サイトにていつでも閲覧いただくことが可能です。
ホリスティックビューティ協会認定講師による講義が自宅でそのまま学べる、唯一のプログラムです。
講義内容
1.ストレス:ストレスメカニズムと心と体に与える影響
ストレスにも色々な種類があること。そのままにしない工夫や五感を使ったストレス対策の具体的な方法について解説します。
2.食生活:添加物、遺伝子組み換えなど食の安全性や選び方
年間数kgも食べている食品添加物、糖質0に隠された甘味料の実態、遺伝子組み換え食品とは何か。知って選択する賢さを学びましょう。
3.睡眠不足:睡眠の質が低下すると起こる問題
睡眠が果たしている役割と、安眠を得られる方法を学び、ストレス社会で生き抜くため、また、美と健康のためにも活かしましょう。
4.環境ホルモン:大気中や生活環境に潜む大きなリスク
1日の呼吸量は1万4000ℓ、約ご飯100杯分。見過ごしがちだけれど侮れない大気汚染やプラスティックに含まれるホルモンかくらん物質の存在について。
5.経皮吸収:皮膚を通じて体内に浸透するものを考える
皮膚は場所により浸透しやすさが違い、内腕の吸収率を1とすると、頭皮は3.5倍、性器は42倍と言われます。何を選ぶかを吟味しましょう。
6.女性ホルモン過多:前代女性が抱えているホルモンの大問題
戦前の女性の生涯生理回数は50〜100回と言われ、現代女性は450回程度と言われます。その変化が意味することや知るべき事実を伝えます。
7.冷え:万病の元と言われる冷えのメカニズム
低体温がもたらす体と心への影響は計り知れません。冷えのメカニズムや、巡りを改善するための具体的な方法をしっかりと学びましょう。
8.飲酒喫煙:お酒やタバコが与える影響
お酒は百薬の長とも言われ適量であればむしろ健康効果も。しかし、何を呑むのかがポイントです。喫煙については…副流煙もリスクです。
これらの、日常に潜む思わぬ落とし穴をしっかり理解して、ご紹介しているセルフケアを、少しずつでも良いので日常に取り入れてみてください。
パソコンからでもスマートフォンからでも、いつでも気軽に見ることができます。
ひとつの動画は5〜20分なので、通勤や通学の電車の中でも視聴でき、何度でも繰り返し見直せます。
知識のレベルは人それぞれですが、この入門編は中でも特に、下記のような方に学んで欲しいと思います。
- 興味はあるけど、時間がないので手軽に受けたい
- しつこい肌荒れをしている
- なかなかダイエット効果が出せない
- 朝起きるのが辛い
- 疲れやすくどこかが凝っている
- 生理痛や生理前症候群がひどい
- ストレスが増えるとすぐに体調を崩す
- キレイにつながる食生活や生活習慣のコツを知りたい
- 冷え性で風邪をひきやすく、常に免疫力が低い
- 自分の家族や子どものために、健康な生活を送る知恵を身に付けたい
- 仕事やプライベートが忙しく、生活を見直すきっかけがない
- ホリスティックな視点でセルフケアを選択できる知識がほしい
講座では、医師や専門家の監修を経た上記の内容を、看護師でもある当協会のインストラクターが解説しています。
4.視聴者の感想
- 女性の体の中でこんなことが起きていたなんて、正直おどろきです。女性ホルモンとちゃんと向き合おうと思いました。(メーカー勤務・30代)
- 食生活に不安があったので視聴しました。添加物のことはある程度知っていましたが、遺伝子組み換えや甘味料については初めて知り、いろいろ考えさせられました。(証券会社勤務・40代)
- これまでにもオーガニックやナチュラルなものに興味があって、ホリスティックビューティは気になっていましたが、入門編を見てもっと学びたくなりました。(学生・20代)
- しゃべりが単調で眠くなる場面もあったが、内容的には良かった。テキストをダウンロードできるのもよい。(医療事務・30代)
- 環境ホルモンがどんなものかなど、なんとなく聞いたことはあるけれど説明ができなかったことがたくさん出てきた。点と点の知識がつながる感じがした。(主婦・30代)
- ストレスは怖い。でも、逃れられないので、ちゃんと対策を知っている必要があるなと感じました。(学生・10代)
- こういった知識は、学校等では教えてくれませんが本当に大切な知識だと思います。私の場合、もっと前に知るべきでした。(主婦・40代)
など、さまざまな反応をいただいています。
あなたもホリスティックビューティのドアを開けてみませんか?
少しだけ勉強して、できることから楽しんでセルフケアをすれば、未来は変わります。
自信を持って、内側から輝くような笑顔を手に入れましょう!